ゆうくん
11月5日(木)にお米のプロにレクチャーして頂き、三種町の新米を使って「絶品おむすび」作りに挑戦する、オンラインイベントが行われるようです!
募集定員は20名となっておりますので、ご応募はお早めに!
お米の産地としても有名な秋田。三種町では、今まさに収穫の時期を迎え、新米が続々と出荷されています。
そのまま食べても美味しい新米をさらに美味しくいただくために、お米のプロであるおむすびスタンドANDONの武田昌大さんを講師にお招きし、レクチャーしていただきながら、みんなで絶品おむすび作りに挑戦します。他にも、新米の美味しい炊き方やお米に関する基礎知識などをお話しいただきます。
講師プロフィール
武田昌大(たけだ・まさひろ)さん
1985年秋田県生まれ。株式会社kedama代表取締役。2010年、ブレンドされない単一農家100%の純米を届けるため、専業農家の3代目3人と共に若手米農家集団トラ男を結成。お米のネット販売サイト「torao.jp」を運営している。
2017年、東京・日本橋小伝馬町に「おむすびスタンドANDON」をオープン、今年4月には、下北沢にあるボーナス・トラックで2店舗となる「お粥とお酒のANDONシモキタ」を設立した。
一方で、2015年にクラウドファンディングによる資金調達でオープンした、「SHARE VILLAGE(シェアビレッジ)」の村長を務め、プロジェクト運営に携わっている。
イベント概要
Zoomを使ってどこからでもご参加いただける、秋田・三種町(みたねちょう)と繋がれるオンラインイベント(限定20名様)です。第1弾、第2弾と大好評いただきました「じゅんさいしゃぶしゃぶ」に続き、今まさに収穫の時期を迎える新米を味わうイベントになっております。
【厳選した三種町の食材(事前にお届け)】
・三種町の新米7合(下岩川舞)
カニ殻、鶏糞、なたね粕等を原料にした有機質100%の堆肥を使い、化学肥料を極力抑えて作ったお米。ひとつぶひとつぶが、とってもふっくらしていて甘い。
・三種町の昆布
・琴丘の梅干し
三種町琴丘地区は梅の産地として有名。琴丘の梅は、青梅で漬ける品種で「肉厚で種が小さい」のが特徴です。おにぎりにぴったりの逸品。
・地産のそら豆でお母さんたちが作った豆板醤
主な原料である「そら豆」「 唐辛子」を地産にこだわり、米や大豆を原料とする味噌も手作りのものを使用するなど、生産・加工者の顔が見える安心安全なもの。そら豆麹を作る段階からの豆板醤づくりは日本初の試みで、そら豆の収穫から商品化するまでに6カ月を所要する「手間」と「時間」と「まごころ」が詰まった商品です。
・プラスα
何が入っているかは、箱を開けてからのお楽しみ!
【開催日程】
11月5日(木)19:00〜21:00
※18:50からイベント(Zoomミーティング)に入室可能
【プログラム】
・絶品おむすびレクチャー
・新米のおいしい炊き方、お米に関する基礎知識など
・ANDON、シェアビレッジのご紹介
・お米農家さんのご紹介
・三種町について、ワーケーション情報など
・フリートーク、記念撮影
【注意事項】
・お申込み後のキャンセルは致しかねます。あらかじめご了承ください
・11月1日(日)〜3日(火)まで間の発送を予定しておりますが、時間指定や受け取り日のご要望などございましたら、備考欄に記入いただくか、こちらのアドレス(mitane.event@gmail.com)にお送りください
・Wi-Fi環境などをご確認の上、通信環境の良い場所でご参加ください
・視聴画面にうまく接続出来ないなどの不具合が発生した際でも返金はできかねます
・イベント中の様子を録画、及び画面キャプチャを撮らせていただき、SNSやメディアなどに掲載させていただく場合がございます。ご都合の悪い方は、お申し込み参加フォームの備考欄でお知らせください
・チケットの金額には、材料費、送料が含まれています(税込)
【お申し込み・詳しい内容はこちら】
https://bakhub01.peatix.com/