どうも、イカちゃんです!
移住願望ゼロの私が20代で2回も移住した話をブログとして記録中です。
今回は「田舎での家探しのコツ、素敵物件に巡り会えた方法」について書いてみたいと思います。
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移住にあたり、多くの方が経験するであろう“家探し”
生活拠点である「家」は快適な暮らしを目指す上で大変重要な点でもあると思います。
2回の移住と家探しを経て、“都会で家を探す”事と“田舎で家を探す”のは感覚が全く変わってくると言うことを学びました。
自分自身が大変苦労した経験を元に家探しのポイント・コツなどをまとめましたので、誰かの参考になれば嬉しいです!
なお、今回は主に賃貸希望者さん向けの記事となっております。
また、どこからが都会で、どこからが田舎なのか、と言う線引きは様々かと思います。
私の頭の中の線引きとして、なんとなく分かりやすいかなと思うラインは、“ウーバーイーツ対応地域か否か”です(笑)
地域差などもありますが、なんとなくそれを想像しながら読んで貰えると分かりやすいかと思います。
ネットやチラシで情報収集
↓
多数の物件の中から候補を絞る
↓
不動産屋へ訪問、内見
↓
契約
この流れだけでも、都会ではワンルームから戸建て、賃貸マンション・分譲マンション・シェアハウスなど多種多様な物件を見つけることができると思います。
また物件数が多い分、細かな条件にも幅広く対応されており、ペット可・デザイナーズ・オートロックなども一般的です。
しかしその分家賃や駐車場代が高かったり、占有面積が狭いなど、都会ならではの苦労もあるかと思います。
とりあえず家探しとなれば、ネットで調べればある程度希望に沿った物件に巡り会うことができ、また賃貸を取り扱う不動産屋さんはマニュアルに沿った流れで契約まで進めてくれるので、特別な希望などがない限りはある程度スムーズに入居まで進むかと思います。
ネットやチラシで情報収集
↓
大手物件情報サイト(SUUMO・at homeなど)には
登録物件数が少ない場合が多い
ある程度の人口がいる地域だと、一人暮らしや2〜3人程度のファミリー向け、ペットの飼育なしなどの条件であれば多数物件情報は出てくるかと思います。
しかしマンションや賃貸用の戸建て、ペット飼育などを希望する等、ちょっとした条件の希望であっても、経験からして極端に物件数が減ります!
人口の少ない田舎になると賃貸住宅自体ない事も大いにあります。
空家バンクを活用する
空家バンクはご存知の方も多いかとおもいますが、簡単に説明すると、所有している空き家を貸したい人や、売りたい人が登録し、空き家バンクを介して自治体が情報を提供するサービスです。この情報を元に、空き家を買いたい人や借りたい人が物件を見つけて申し込み、購入や賃貸ができるといった仕組みです。
一見とても合理的で魅力ある制度なのですが、私達の場合利用することはありませんでした。
理由としては、
・登録するまでに時間と手間がかかる
・売り物件としての登録が多く賃貸物件はほとんど出会えなかった
・古い一軒家が多く田舎暮らし初心者にはハードルが高かった
自治体によって差はあるかと思いますし、希望の条件に沿う物件が閲覧時に登録されているかという運の要素も強いです。
基本的には不動産仲介を挟まないので比較的値段が安い印象で、ラッキーな場合は掘り出し物物件に出会えるかと思います!
地元不動産屋に直接聞いてみる
私が強くオススメしたい方法はコレです。
若い世代には信じられないと思いますが、田舎の不動産屋さんはインターネット関係ほぼノータッチで運営していたり、大手住宅情報サイトには登録していない事が多いです。
新聞やチラシなどで宣伝していることは多いようですが、移住前だとなかなかそこまで見れないですよね。
この時代なのでかろうじてホームページだけは運営されている事が多いかな、という印象です。
ただ古いホームページが多いので検索対策などはされておらず、検索しても出て来ずらい場合も多いです。
オススメの検索方法は、
「○○市 賃貸」
みたいな検索ではなく、まず不動産屋を調べる。
「○○市 不動産屋」
そこでホームページなどを辿り、物件情報が載っていればそこで探す。
ホームページに物件情報が載っていない場合は、希望条件をまとめ、それに沿う物件情報をお持ちでないか電話などで相談してみると結構良い物件に出会えたりします。
豆知識として田舎の不動産屋さんは小さく営まれている所も多くあり、物件が決まった際の手続きは都会にいた時とは全然違う印象を受けました!
私の中では、都会だと結構マニュアル的に進める不動産屋さんが多く、あまり融通の効かないイメージなんですが、個人の不動産屋さんではある程度マニュアルに沿いつつも、相談があれば「じゃあそこは大家さんと話して決めて〜」みたいな。(笑)
そんな軽くて大丈夫なの!?って感じも多かったんですがあくまでも不動産屋さんは仲介役で、大家さんとの距離が近い事が多いのが要因かもしれません^ ^
都会であっても田舎であっても、人伝いに紹介して貰う方法など、その他色々な方法があるかと思いますが、一般的な方法での都会と田舎の家探しの方法とその違いの紹介でした。
ただ前回のエピソードに戻りますが、ここまでしても私達は希望条件に合う家に巡り会えず、途方に暮れていた山口県移住前でした。(笑)
でもその中で満足のいく物件に住む事ができた裏ワザ的方法を、最後にご紹介させて頂きたいと思います*\(^o^)/*
田舎で家を探す時に私が一番大事だと感じたのは“恥ずかしがらずに何でも相談してみる”こと。
変に潔癖なところがあり、できるだけ綺麗な家に住みたいと言う希望と、ペット(小型犬)を飼いたいと言う希望が、田舎には全くマッチしない条件でした。
田舎暮らしということで古民家を購入しリノベーションなどして希望に合う家に改修する事ができればそれが一番手っ取り早いとおもいますが、それなりに費用もかかりますし何より住宅購入は永住を決めていない限りハードルが高いです。
ワガママかもしれませんがサポートをしてくれる市町村の職員さんや地元不動産屋さん、可能であれば現地の住民さんなどに、正直に譲れないポイントを伝えてみて下さい。
山口県で過ごした家を見つけたプロセスとしては
「○○市 不動産屋」と検索
↓
売り物件で掲載のある素敵な物件を発見
↓
希望条件(賃貸)と住宅探しに困っていることを正直に伝える
↓
不動産屋さんが大家さんに賃貸としての貸し出しを提案
↓
大家さんが希望に応じてくれ、賃貸で無事契約
こんな流れでした。
売買で出ている物件は基本的に手放したい思いが強い大家さんなので、希望に応じてくれるかは大家さん次第なのですが、数年売れ残っていたり、空家期間が少しでも減るなら、と言う考えで賃貸にシフトしてくれる可能性もあります。
但し最低○年は住んで欲しいと言う条件や、家賃が購入に比べ割高になる場合も多いと思います。
あとは実際に住んでみると、現在居住はしていないが近くに親族がいる為売りに出すほどでもなく…と言う空き家も実際結構ありました。
良くも悪くも周りとの距離が近い田舎暮らしですのでそれを活かし“正直に相談してみる”それもとても重要な方法だと思います^ ^
長くなりましたが、田舎移住で家探しに苦労している方が少しでも素敵なお家に巡り会えますように!♡♡
次回へ続く。
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