能代市に越してきて初めてジュンサイ食べました〜
あのツルツルとした食感がたまらんですね〜
じゅんさいは水面に葉を浮かべる水草の一種です。 淡水の沼に生息します。じゅんさい沼の深さは約80cm~1mほどです。沼底に根を張り、そこからたくさんの茎を伸ばし緑色の楕円形をした葉を水面に浮かべます。春から夏にかけてじゅんさい沼は一面を鮮やかな緑色の葉で覆われます。茎からでてくる新芽はゼリー状のヌメリで覆われており、食用として摘み取られます。じゅんさいの収穫時期は4月下旬から9月上旬で最盛期は6月頃です。
ジュンサイが水草の1種だと知って驚き!
三種町で、生産量日本一を誇る特産・ジュンサイの収穫が始まった。はしりで量は少ないが、春本番の沼で小舟を操り新芽を摘み取る姿が見られ、シーズンの到来を告げている。一方、新型コロナウイルスの影響で市場の単価が落ち込んでおり、生産者からは「ピーク時にどうなるのか心配」「産地を応援してほしい」との声が聞かれている。
小舟に乗って収穫するんですね!
ジュンサイ畑も見た事がないので見てみたい!誰か紹介してくれないかな(笑)
最近コロナウイルス関連のニュースしか聞かないので、旬を感じるニュースは嬉しいですね!
スーパーにジュンサイが並んでたら買ってみよう〜